miyapi's profileCambridge Brochure ~イギリス...PhotosBlogListsMore ![]() | Help |
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1/15/2006 カウントダウン 久しぶりにインプレッションです。今週に限らず、ずっと感じていたことですが、こっちの大人は、子どもに対して年中カウントダウンをしています。「手に持っているものを机に置いて来なさい、54321…」「5数える間に○○しなさい、54321…」、子どもたちの話し合いを終わらせる時、静かにしない時も「54321…」。若い教師がよくやる気がします。親もやっています。数えている間は時間があると子どもは思っているので、ギリギリまでやめなかったりやらなかったりします。各クラスには、イエローカードとレッドカードがあります。言うことを聞かなかったり、カウントダウンでアウトを食らったりすると、まずイエローカードに名前が書かれ、よりひどくなるとレッドカードに移されます。レッドカードに名前が書かれると、大抵ゴールデンタイムと呼ばれる金曜午後の遊び時間や、ブレイクやランチタイムの時間を減らされます。どうも好きになれません。
YEAR4の担任は、それに加えて、子どもの注目を集める時に、チリチリチリチリとベルを鳴らしていました。そしたら、子どもたちがしていることを止めて、両手を上げて手をヒラヒラさせるのです。お星様キラキラ状態。小さい子じゃあるまいし、こんなことさせる必要あるのかねと思いますが、子どもはよく反応しています。だっせーと思っている男の子も中にはいて、彼らは絶対やりません。させるならみんなにさせないと、意味がないと思いますが。あと、YEAR4は椅子をきちんとしまったり、帰る時に机上に載せる習慣がついていません。話も聞いているようで全然理解してないし。なんだかこの担任は、やっていることが中途半端な気がします。 12/5/2005 イギリス&イギリス人 イギリスとイギリス人について、今まで感じてきたこと、日本との違いを、この際まとめて書きます。ネタ的には些細なことばかりです。半分愚痴…。
紅茶:とにかくよく飲む。そしてどこもみんなティーバッグ。日本人がお茶飲むのと一緒だけど、日本人は普通お茶っ葉使うよね。ケンブリッジに来て初めてミルクティーが飲めるようになったので、日本でチャレンジしたけどやっぱり牛乳臭くて飲めませんでした。
水:硬水です。紅茶は硬水の方が出が良いそうです。沸かすとカルシウムが浮きますが、いまだに慣れません。お湯をガスコンロで沸かすという概念はなく、使う分だけ電気ポットです。電圧が高いので、あっという間に沸きます。
スパゲッティ:なぜかフォークとナイフで切り刻んで食べる人がいます。それなら最初からほかのパスタにしろよ、と言いたくなります。アルデンテという言葉は知らないと思います。ものすごく軟らかいのが好きみたい。子どもは何の味も付いていないのを、ほんのちょっとのソーセージとチーズだけでバクバク食べています。お寿司食べたことある人は多いけど、本物の寿司かあ?ってつい思っちゃいます。
食器:日本のような食器棚はあまりなさそうです。戸棚の中かそこら辺に積み上げています。埃っぽくならないのかなあ。そして洗剤を濯がない家庭が多いです。今の家は食洗機があり、私は洗剤でかぶれるので皿洗いもしていませんが、鍋を洗剤付いたまま乾かしたり拭いたりしてるのはちょっとやだ。
風呂・トイレ:ウォッシュレット、ウォーム便座はもちろんありません。ペーパーホルダーの紙を押さえるカバーもありません。台所も洗面台もシャワーも、混合栓は殆どありません。取り外しできるシャワーもあまりなく使いにくいです。
暖房:自分の部屋でスイッチのオンオフができないセントラルヒーティングは、不便極まりない。暖炉は結構いいものです。その部屋しか暖かくないけど。他のヨーロッパから来た人たちは、自国はもっと寒いのでイギリスは暖かいと言っています。
キュー(Queue):イギリス人はよく並びます。レジでも駅でもタクシー乗り場でも空港でも、大人しく待っています。駅とスーパーがサイアク。
ドア:どんな人でも開けて待っていてくれます。学校ではシールや賞状をもらえることもあるので、子どもが率先してやっています。通る友達に「Say thank you」と言いまくっていると、教師から「ドア係はそんなこと言っちゃダメ」と諭されています。
交通:電車は始発駅くらいしか、時間通りには来ません。もちろんバスも。その点は東京のバスと同じようなものかな。往復割や学割があるのはありがたいけど、毎回行列して切符を買うのが嫌。もう少しなんとかしてほしい。切符もカードサイズですごく大きく、バスの切符もべろーんて長くて紙の無駄な気がします。
スーパー:レジの人は座っていて、袋詰めはその場で自分でします。郊外店ではまとめ買いが多いので、ものすごく大きなカートがあります。生活ランクに合わせて行くスーパーも違うようで、「TESCOなんて行ったことないわ」と言う人もいました。
まだたくさんある気がします。思い出したらまた書きます。 11/6/2005 ランチ 毎日子どもと一緒にスクールランチを食べています。12:15~13:15が昼休みです。場所はアセンブリーホール。集会も体育もランチも、みんなここでやります。
子どもたちは、半分以上はパックランチ(お弁当)を持ってきています。サンドイッチが殆どで、中にはパスタなどをタッパーや保温ボックスに入れて来ている子もいます。必ずスナック菓子やチョコレートが入っていますが、この習慣はわからない。中休みにお菓子食べて、お昼にまた食べて、帰ってからも食べて、って、そりゃ太るよなあ。
スクールランチは、メインと付け合せとパン、デザートです。といっても、大したものじゃないし、量も多いわけではありません。メインは、ハムだったり、パスタやマカロニだったり、サーモンも出たかな。ベジタリアンや宗教上食べられない物がある子がいるので、必ず数種類あります。ディナーレディ(調理主事さんみたいな人)は、ここの学校の人数が少ないからかもしれませんが、ちゃんと把握しています。パスタはうーん、て感じだったけど、ラザニアは普通においしかったです。塩味が足りない時があるので、日本から持ってきた味塩の小瓶を毎日持参しています。
付け合せはだいたいジャガイモにトウモロコシか豆。ジャガイモはマッシュだったりベイクドだったり。ベイクドポテトを「Yummy!(おいしい!)」と言って、ものすごい勢いで平らげるのも、やっぱり理解できません。デザートはフルーツ、ヨーグルト、プディングから選びます。見た目おいしそうなので、ついプディングを選ぶこと数回、そして後悔する時の方が多い…。最後に、欲しい人は生野菜を取ります。なぜかここにもポテトのマヨ和えが置いてあります。私が好きなのはセロリの干しブドウのマヨ和え。子どもに人気がないせいかいつも余っているので、たくさん取ってきてしまいます。
食品は冷凍や半冷凍が多いそうです。今の校長はあまりランチに関心がないので、12月に来る次の校長にはもっと関心をもってもらいたい、とランチ担当の人が言っていました。 10/9/2005 子どものこと 今日はお子さんたちについて、ここは明らかに日本の子どもと違う、と思ったことを書きます。イギリスにずっと住んでいる子、来たばかりの子、いろんな国の子がいますので、イギリス人の子どもについて、というわけではありません。
ありえないその1、筆箱を持っていない子が多い。教室に共用の鉛筆がたくさん置いてあり、それを使う。当然消しゴムも持っていない。ちゃんと筆箱を持ってきている日本の子どもたちは、鉛筆貸して消しゴム貸してと、使われ放題である。
ありえないその2、足癖が悪く、何でもかんでも踏んづける。学級図書、友達のカバンや洋服、落ちている物は全て踏んでいいと思っているに違いない。椅子や机の上に足を乗せたり、それらが邪魔な時に平気で乗り越えていったりする。
ありえないその3、片づけができない、というよりも拾おうとしない。本、カバン、鉛筆、紙くず、削りカス…教室は毎日散らかり放題。自分たちで掃除する習慣がないもんだから、進んできれいにしようという気はない。自分が誰かの何かを落としても知らん顔。
ありえないその4、きちんと座れない子が多い。椅子を漕ぐ子が多い。床がカーペットなもんだから、滑らない上にひっくり返っても痛くない。字を書く姿勢もすごく悪い。
日本のうちの学校が、ものすごく落ち着いていたせいでしょうか。目の前で繰り広げられる光景に、しばしば絶句します。と、今回は悪いイメージばかり書きましたが、素敵なところもたくさんもっていますよ。ただ、ここにを書かないと、憤懣やる方ない思いを発散できる場が他にないので。次の機会にいいところも書きたいと思います。 10/1/2005 教員について 日本の教員、英国の教員、同じところもあるし、もちろん違うところもたくさんあります。第1週を終えて、日本の教員との違いで印象に残ったことを書いてみます。
体育の時に、運動着に着替えないことがある…時間も日本の半分くらいだし、自分はやらないからいいのかなあ、などと思ったりします。
ヘソ出しOK…イギリスの女性は、基本的に腹を出しています。教師でも出しています。日本では許されないような人でも、普通に出しています。最近寒いので、いくらか減りましたが…。露出度の高いタンクトップを着てたりもします。
机に平気で座る…寄りかかるどころではありません。どっかり座ります。子どももまねするよなー。
ノートなどを配る時に放る…自分の目の前に降ってきても、子どもは驚きません。そのくせ、プリントなどは一人ひとりの机上に配ったりします。子どもに配らせることは、あまりありません。
板書計画はなさそう…字をきれいに書く気も、あまりなさそうです。唯一ハンドライティングの手本は、きれいに書くようです。
担当がきっちり決まっている…全校集会の時(たいてい休み時間の前)は、たとえその日が校長先生の話であろうと、担当以外はさっさとスタッフルームへ行ってしまいます。また、ランチや昼休みの時も子どもを見ている人が決まっていて、担任が一緒にいることはまずないです。私は昼休みに外で遊んでいる様子を見ていたら、子どもに「なんでいるの?」と聞かれました。休み時間の過ごし方や人間関係を把握しておくのも、大事かなあと思うのですが。そして休み時間の担当者は、外でお茶を飲んだりおやつを食べたりしながら、子どもを見ています。 |
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